仁木総合建設とは
どんな会社なのか。
どうやってこれまでを築き
これから臨もうとしているのか。
私たちの特色や強みを
ご紹介いたします。
社員の力の総和により
社会貢献度の高い事業を発展的に
継続してまいります。
仁木総合建設は、明治42年(1909)に創業以来、土木を中心とする公共工事を手掛け、揺るがぬ地歩を築いてまいりました。110余年に及ぶ当社の歴史は、自然環境と調和した街づくりの一翼を担い、地域社会の発展に貢献してきた歩みです。
いま、持続可能な未来に向け、環境や社会の課題への取り組みが世界で広がっています。とりわけ超少子高齢社会のわが国では、人材不足の解消や働き方改革への取り組みといった社会的要請が高まっています。こうした中、私は、先見性とリーダーシップを念頭に、生産性を高める先進テクノロジーの導入と、社員の自主性を尊重した働きがいのある職場づくりを重視し、社会性の高い当社事業をより発展させ、継続する企業経営に注力しております。
今後も技術力の向上を基本に、多彩な人材を育て、全員が協力して課題を克服できる環境を築き、お客様をはじめ地域社会の人々から永きにわたってご支持いただける企業を目指してまいります。